Cognitive Science for Self-understanding
認知・心理・神経科学の査読論文をわかりやすく要約しています。現在 48本 を無料で公開中です。
ある質問に対して、答えの候補がどれだけ多く思い浮かぶかが好奇心の強さを左右することが示されました。
複数人でアイデアを出し合う「集団創造的アイデア出し」を、参加者間の脳活動の同期(対人神経同期)から説明する理論的枠組みが提案されました。
83名が社会的ストレス課題(修正版トリーア社会的ストレステスト)を受け、心拍を数える課題で測った内受容感覚と、質問紙で測った認知的再評価の習慣が、不安・心拍・皮膚電気活動の変化とどう関わるかを調べました。
ピアノ専攻の大学生90名を対象に、演奏能力と課題の難易度をどれだけ噛み合わせるかを操作した28日間の練習実験です。
注意をそらす情報を抑える力(抑制)と、考え方を切り替える力(認知的柔軟性)が、『正解に絞り込む思考』と『アイデアを広げる思考』のどちらに効くのかを2つの実験で調べた研究です。
外国語(L2)の語彙力が母語(L1)より低い人ほど、L2で読んでいるときに心がさまよいやすい(マインドワンダリング)ことが4つの研究で確認されました。
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